スーパーウーハーを作りたい... ~その8~

測定1・短パイプのみ


前回の記事では共鳴管型スーパーウーハーの設計を行いました。現在、エンクロージャー(共鳴管)の製作中ですが、下段パイプ(短パイプ)は完成しましたので、周波数特性の測定を行い、想定した動作をしているのか確認してみました。


  • 使用ユニット CLASSIC PRO( クラシックプロ ) 06LB050U





関連記事リンク

「スーパーウーハーを作りたい...」




下段パイプ(短パイプ)


下段パイプ全体
下段パイプ全体

下段パイプ(短パイプ)全体の様子。横幅は190cmあります。



下段パイプユニット部
下段パイプユニット部

ユニット取り付け部を拡大した様子。CLASSIC PRO 06LB050Uが4本取り付けられています。



下段パイプ開口部
下段パイプ開口部

下段パイプ開口部の様子。写真の下側に写っているのは、自室のメインスピーカーです。



測定

測定機材構成は以下の通り。

測定機材構成
測定機材構成



efu氏が作成された以下のソフトウェアを使用させて頂きました。作者様には、この場にて謝辞申し上げます。

多機能 高精度 テスト信号発生ソフト WaveGene V1.40
高速リアルタイム スペクトラムアナライザー WaveSpectra V1.40
efu氏 ソフトウェア公開ページ:http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/efu氏 ソフトウェア公開ページ


入力信号:サインスイープ 20Hz~20kHz



周波数特性
周波数特性

共鳴管の長さは約190cmなので、予想では 45Hz、135Hz、225Hz付近で共振してピークを作るのではないか?と、前回の記事で書きました。

しかし、開口端補正の影響なのかピークが予想より低めに出ており、40Hz、125Hz、210Hz付近に見られます。また70Hz、165Hz付近にディップが見られますが、実際の試聴ではここまで周波数特性の乱れは感じません。

音楽ソースの再生では、ウーハーユニット CLASSIC PRO 06LB050U がSR用の強力なユニットのため、立ち上がりのよい低音が再生されます。

また、ユニットのエージング不足が主な原因だと思いますが、エッジが硬いため、振幅が大きくなるとビリビリと鳴ってしまいます。エージングが進めばビリつきはおさまる可能性があるため、しばらく様子を見る予定です。



上段パイプ(長いパイプ)はサイズが大きいため、製作予定は未定です。
(※上段パイプは完成しています。下記リンク、#9(設計2・長パイプ製作) 参照。)
#9(設計2・長パイプ製作)に続く・・・




にほんブログ村 PC家電ブログ オーディオへ
にほんブログ村

にほんブログ村 PC家電ブログ ピュアオーディオへ
にほんブログ村
関連記事

テーマ : オーディオ
ジャンル : 趣味・実用

tag : オーディオ スピーカー スピーカー工作 スーパーウーハー サブウーハー CLASSIC PRO クラシックプロ 06LB050U 共鳴管

広告
Google検索
プロフィール

meridianstar

Author:meridianstar
元システムエンジニアの成れの果ての姿。
詳しいプロフィール:はじめに

contact
※ブログ内容にそぐわない質問の場合、お答えできないことがあります。ご了承ください。

Twitter:meridian15
ニコニコ動画:ヤサコ
pixiv:ヤサコ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

記事一覧
最新記事
広告
カウンター
注目しているもの
リンク(企業)
リンク(お友達)
  • Bond's Lab
    音楽とオーディオとDIYをこよなく愛する ボンド君 氏 の趣味サイト。

  • 試行錯誤
    試行錯誤 氏 のプログラミングお勉強ブログ。

このブログをリンクに追加する
RSSリンクの表示
参考書籍
にほんブログ村
QRコード
QR
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

にほんブログ村