プログラミング備忘録#2 (WindowsXPのMicrosoft Updateメモ)

最近 Windows XP をクリーンインストールする機会があり、インストール自体は特に問題も無く完了しました。

しかし、その後の Microsoft Update(Windows Update) がうまく動いてくれず、試行錯誤して最終的にはなんとか成功したのですが、今後同じことを繰り返すのはイヤなので、うまくいった手順をメモしておきます。



この記事はあくまで個人的な備忘録です。

マイクロソフトによる Windows XP のサポートは2014年4月9日で終了します。サポート終了後の使用継続を推奨するものではありません。

Windows XP、Office 2003 サポート終了の重要なお知らせWindows XP、Office 2003 サポート終了の重要なお知らせ



パソコン環境

以下の2台のパソコンに Windows XP をクリーンインストールしました。


1台目:ASUS Eee PC 901

CPU:Intel Atom N270@1.6GHz
MEM:2GB
インストールOS:Windows XP Home Edition Service Pack 3(32bit, 付属リカバリーディスク使用)

2台目:自作PC

CPU:AMD PhenomⅡX4 940 Processor@3.0GHz
MEM:2GB
インストールOS:Windows XP Professional Edition Service Pack 2(32bit, DSP版)


Microsoft Updateの手順
  1. WindowsXP Service Pack 3(SP3)と、Internet Explorer 8(IE8)のインストール


    Microsoft Updateを行う上での前提条件として、WindowsXP Service Pack 3(SP3)と、Internet Explorer 8(IE8)がインストールされている必要があるようです。上記が含まれたWindows XPインストールCDROMを使用している場合は必要ありませんが、そうでない場合はダウンロードして手動でインストールします。

    以下のURLよりインストーラーをダウンロードして、Service Pack 3(SP3) -> Internet Explorer 8(IE8)の順にインストールしました。
    (※Internet Explorer 8をインストールするために必要な更新プログラムがService Pack 3に含まれているため、この順序でインストールすることをお勧めします。)

    IT プロフェッショナルおよび開発者用 Windows XP Service Pack 3 ネットワーク インストール パッケージIT プロフェッショナルおよび開発者用 Windows XP Service Pack 3 ネットワーク インストール パッケージ
    Internet Explorer 8Internet Explorer 8


    Internet Explorer 8 インストール時の注意点


    Internet Explorer 8(インストールプログラム画面)

    Internet Explorer 8のインストールを行っていると上図の画面が出てきますが、更新プログラムのインストール(I) のチェックボックスを外して 次へ(N) ボタンを押します。

    更新プログラムのインストール(I) にチェックがついていると、IE8インストーラーが更新プログラムのダウンロードを開始します。しかし、ダウンロードに手間取ってしまいインストールが完了できない状態になってしまいました。後の作業でIE8の更新プログラムもまとめてインストールしますので、ここではIE8本体のインストールのみを行います。



  2. 自動更新の設定と実行


    1. の手順が終わった段階で Microsoft Update Webページ からの更新プログラムインストールがうまく動いてくれれば良いのですが、下図のように更新プログラムを確認している状態で応答が返ってこなくなってしまいました。

    更新プログラムが多すぎるからなのか原因は不明ですが、私が試したかぎり5~6時間放置しても応答は返ってきませんでした。そんな訳で、最初の2回だけは更新プログラムのインストールを 自動更新 を利用して行います。

    Microsoft Update(更新プログラム確認中)




    自動更新の設定を行います。

    • スタート -> 設定(S) -> コントロールパネル(C) -> 自動更新 を選択。
      (または、スタート -> 設定(S) -> コントロールパネル(C) -> システム を選択。
      システムのプロパティ -> 自動更新 タブを選択。)

    • 自動(推奨)(U) ラジオボタンを確認して、選択されていない場合は選択する。

    • OK ボタンを押して、画面を閉じる。

    自動更新の動作について




    この状態でパソコンを数時間(3~4時間?)放置します。放置している間に、サスペンドや休止をしてしまうと自動更新が動きませんので、あらかじめ停止しておいた方が良いでしょう。

    しばらく放置していると、タスクトレイに 黄色い盾アイコン と 更新の準備ができました。というバルーンが表示され、更新プログラムのインストールが可能な状態になります。黄色い盾アイコン、またはバルーンをクリックして、更新プログラムのインストーラー画面を表示します。

    更新の準備ができました。



    自動更新を使ったの更新プログラムのインストールは2回行いました。
    1回目:更新プログラム数は1個で、再起動は不要でした。

    自動更新 1回目(インストール画面)


    1回目の更新プログラムをインストールした後にそのまま数十分(?)ほど放置しておくと、再び黄色い盾アイコンがタスクトレイに表示されて2回目の更新プログラムがインストール可能な状態になります。

    2回目:更新プログラム数は130個で、再起動が必要でした。

    自動更新 2回目(インストール画面)




  3. Microsoft Update を使って残りの更新プログラムをインストールする。


    2回目の自動更新を行った後では、Microsoft Update Webページ を使用した更新プログラムのインストールも問題なく行えるようになりました。

    優先度の高い更新プログラムを全てインストールします。何回か繰り返して更新プログラムがリストからなくなれば完了です。

    Microsoft Update(優先度の高い更新プログラム)




余談


以前、更新プログラムをインストールしたときに見つけた方法で、Microsoft Update Webページ を直接開く方法です。

Windows Update Webサイト


記事の上のほうでも出ている自動更新の動作を設定する画面の下のほうにある "更新は Windows Update Web サイト からインストールできます。" という一文の Windows Update Web サイト の部分がハイパーリンクになっており、クリックするとInternet Explorerが起動して Microsoft Update(SP2の場合はWindows Update) Webサイトを直接開くことができます。

更新プログラムをインストールしているときはセキュリティ的に無防備な状態ですので、他サイトを経由せずに直接 Microsoft Update Webサイト を開けるため個人的には重宝しています。
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