AviUtl + 拡張編集Plugin 備忘録 #1

ここ2ヶ月くらいの間、ブログの更新もサボって(笑)、裏でコツコツとこんなものを作っていました。





動画に興味がある方はリンク先のニコニコ動画でご覧になっていただくとして、ここでは動画編集でお世話になった「AviUtl + 拡張編集Plugin(KENくん 氏)」について、動画作成時に試行錯誤した内容を備忘録として残しておきます。

AviUtlを製作された KENくん 氏には、この場にて謝辞を申し上げます。

AviUtlのお部屋(製作者KENくん 氏のAviUtl公開ページ)AviUtlのお部屋

※私が使わせていただいたバイナリファイルは、上記「AviUtlのお部屋」ページの「Omake」にある、「aviutl_plus_20120619.zip(AviUtlと拡張編集Plugin等のセット)」です。

AviUtlバージョン:version 0.99m
拡張編集(exedit):version 0.99c2
拡張編集(音声):version 0.99c2


※AviUtl初心者の備忘録のため、内容は初歩的なものです。
※記事中で登場する名称は私が勝手に命名したものです。公式名称ではありません。



基本的な内容

  • AviUtl本体

AviUtl本体
AviUtl本体

AviUtl本体の画面です。拡張編集Pluginをインストールしていない状態でAviUtlを起動すると本画面のみが表示されます。

画面は大まかに、プレビューエリア(上段)、オーディオ波形表示(中段)、各種操作ボタンエリア(下段)となっています。

AviUtl本体では、AVIファイルのカット、結合、連番BMP出力、WAVファイル出力、各種フィルタの適用などができます。テレビ放送がアナログ方式だった時代には、録画した動画ファイルのゴースト除去、インターレス除去、CMカットなどでお世話になりました(笑)。


操作ボタン

イメージ名称説明
シークバーシークバーつまみの位置が現在プレビューしているフレーム、白ラインが全フレーム範囲、青ラインがAVI出力対象フレーム範囲を表す。

つまみを左右に移動させることにより、プレビュー位置を左(前方)、右(後方)に移動できる。

白い全フレーム範囲と青いAVI出力対象フレーム範囲は独立しており、AVI出力範囲指定ボタン(後述)により出力範囲を任意に指定できる。
再生ボタン再生ボタン編集中の動画を再生する。
フレーム移動ボタン(前方向)フレーム移動ボタン(前方向)1回押すごとに、現在プレビューしているフレームの前方向に1フレーム移動する。

シークバーつまみも1フレーム分左に動く。
フレーム移動ボタン(後方向)フレーム移動ボタン(後方向)1回押すごとに、現在プレビューしているフレームの後方向に1フレーム移動する。

シークバーつまみも1フレーム分右に動く。
AVI出力範囲指定ボタン(開始位置)AVI出力範囲指定ボタン(開始位置)現在プレビューしているフレームをAVI出力の開始位置に設定する。

「シークバーつまみや、フレーム移動ボタンを使って現在のプレビューフレームを開始位置にしたいフレームに移動してからこのボタンを押す。」という使い方をする。

開始位置を設定すると、シークバーの青ライン左端が現在のフレーム位置に移動する。
AVI出力範囲指定ボタン(終了位置)AVI出力範囲指定ボタン(終了位置)現在プレビューしているフレームをAVI出力の終了位置に設定する。

使い方はAVI出力範囲指定ボタン(開始位置)と同じ。

終了位置を設定すると、シークバーの青ライン右端が現在のフレーム位置に移動する。




  • 拡張編集画面

拡張編集画面
拡張編集画面

拡張編集Pluginがインストールされていると、本画面が表示されます。


拡張編集Pluginがインストールされているにもかかわらずこの画面が表示されない場合は、以下の操作で表示できます。

拡張編集画面の表示方法
拡張編集画面の表示方法

AviUtl本体画面の メニュー[設定] -> [拡張編集の設定] を選択して、チェックが付いた状態にします。


そもそも拡張編集Pluginがインストールされていない場合は、下図のように メニュー[設定] の項目に [拡張編集の設定] が表示されません。

拡張編集Pluginが未インストール時のメニュー
拡張編集Pluginが未インストール時のメニュー



画面説明

イメージ名称説明
時間軸拡大率バー時間軸拡大率バーこの上でマウスをドラッグすることにより、時間軸(後述)目盛りの分解能を拡大、縮小できる。
レイヤー軸とレイヤーボタンレイヤー軸とレイヤーボタンレイヤー(素材の重ね合わせ階層)を表す。

レイヤー番号が小さいほど素材が奥に表示され、レイヤー番号が大きいほど素材が手前に表示される。

各レイヤー番号部分はトグルボタンになっており、くぼんだ状態にするとそのレイヤーは無効となる。動画素材、静止画素材の場合は非表示に、音声素材の場合はミュートになる。

なお、この設定はAVI出力時にも効果が適用される模様。
時間軸時間軸動画の時間軸を表す。

上述の時間軸拡大率バーを変更することにより、目盛りの分解能が変化する。分解能が最大の場合は1目盛りが1フレームとなる。

左イメージはフレームレートが30fpsの場合です。フレームレートによって目盛りも変化します。
タイムラインエリアタイムラインエリア実際に編集対象となる素材を配置する領域。

素材としては動画、静止画、音声が利用できる。

縦軸:レイヤー(素材の重ね合わせ階層)

横軸:素材の表示開始位置、表示時間長が棒形状で表される。

この棒形状で表される素材をマウス操作で別レイヤーに移動(上下)、別フレームに移動(左右)、長さ変更(伸縮)することにより目的の見え方に調節する。
素材(未選択)
素材(未選択)

素材(選択)
素材(選択)

素材詳細情報
素材詳細情報
素材タイムラインエリア上に配置された素材を表す。

図上段:未選択の状態、図中段:選択された状態

図では「扉.BMP」というビットマップファイル(BMP)が素材として配置されています。

素材はダブルクリックすることにより選択状態になり、その素材に適用されているフィルタや、座標などの詳細情報が図下段のような画面で表示されます。

[素材対応フォーマット]

動画:AVIファイル(VFW経由で読めるもの)
静止画:BMP,PNG,JPGファイル
音声:WAVファイル
※付録「読んでね.txt」より引用。


その2に続く・・・
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