ペットボトルスピーカーの製作[ダイトーボイスDS-100F使用] ~その2~

前回の記事で1本のみですが、ダイトーボイスDS-100F を使用したペットボトルスピーカーが完成しました。1本なので試聴はできませんが、周波数特性の測定はできると思いやってみました。







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ペットボトルスピーカーの製作[ダイトーボイスDS-100F使用]




測定


※ご注意!

この記事は素人が適当に書いています。正確性を保障するものではありません。参考程度にご覧ください。


測定機材構成を以下に示します。
WaveGeneで発生させたサインスイープ信号(20Hz~20kHz)をユニットに入力し、ユニット軸上1mに設置した測定用マイクで取音してWaveSpectraで表示しています。


測定機材構成
測定機材構成


測定ではefu氏が作成された以下のソフトウェアを使用させて頂きました。謝辞申し上げます。
多機能 高精度 テスト信号発生ソフト WaveGene V1.40 
高速リアルタイム スペクトラムアナライザー WaveSpectra V1.40
efu氏 ソフトウェア公開ページ:http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/efu氏 ソフトウェア公開ページ



まずは、ユニット単体の周波数特性を見てみようと思い、ダイトーボイスDS-100Fを300×250(mm)のバッフル板に取り付けた状態で測定してみました。

簡易測定用バッフル板
簡易測定用バッフル板



バッフル板に取り付けた場合の周波数特性を掲載します。

ダイトーボイスDS-100F 周波数特性(バッフル板)
ダイトーボイスDS-100F 周波数特性(バッフル板)


50Hz以下に山が見えますが、これは私の部屋の癖(定常波?)のようで、ユニットにサインスイープ信号を入力する有無にかかわらず山が出来てしまいます。なので無視して下さい。この結果を見たところ、ちょっとかまぼこ型ですが、100Hz~16kHzでフラットで非常に素直な特性です。こちらの記事で周波数特性が110Hz~16kHzとありますが、これを裏付けるかたちとなっています。



次に、今回製作したペットボトルのエンクロージャーに取り付けた状態で測定しました。

ダイトーボイスDS-100F ペットボトルスピーカー
ダイトーボイスDS-100F ペットボトルスピーカー


ダイトーボイスDS-100F 周波数特性(ペットボトルエンクロージャー)
ダイトーボイスDS-100F 周波数特性(ペットボトルエンクロージャー)


中高域の特性はほとんど同じですが、300Hz以下でレベルが上がっていることが分かります。75Hz、140Hz付近に落ち込みがありますが、50Hz~16kHzの範囲がフラットで予想外に良い特性です。


冒頭で触れたとおり、現時点でステレオペアのもう一本が完成していません。(焼酎を飲みきれていない(笑))なので試聴は次回の記事で行う予定です。
※スピーカーは完成しています。その3を参照ください。

その3に続く...


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