スピーカーユニット カタログ ~Electro-Voice (エレクトロボイス) フルレンジユニット, コアキシャルユニット, ウーハーユニット 8~12inch~

スピーカー工作に使える(or 使えそうな)スピーカーユニットを一覧にしています。(随時更新)



Electro-Voice (エレクトロボイス) フルレンジユニット, コアキシャルユニット, ウーハーユニット 8~12inch

Electro-Voice 公式サイトElectro-Voice 公式サイト
※仕様については、Electro-Voice 公式サイトより引用させて頂きました。




スピーカーユニットカタログ 関連記事一覧


FOSTEX (フォステクス)

CLASSIC PRO (クラシックプロ)
Electro-Voice (エレクトロボイス)






フルレンジユニット


製品型番仕様備考
Electro-Voice ( エレクトロボイス ) / 205-8A205-8A口径4inch(10cm) コーン形フルレンジ
  • インピーダンス:8Ω
  • 再生周波数帯域:90~18kHz (±5dB)
  • 出力音圧レベル:91dB/w (1m)
  • 入力:10W
  • ボイスコイル径:25.4mm (1inch)
  • マグネット質量:320g
  • フレーム直径, 奥行:φ129 x 56mm
  • 総質量:900g


周波数特性 205-8A
周波数特性
  • 1.8FT^3 SEALED BOX(約51リットル密閉箱)では概ね200Hzくらいまでだら下がりですが再生。900Hz~18kHzの帯域は特にレベルが高くなっています。

  • 1.0FT^3 BACK CAN(約28リットル天井埋め込み用円筒形状エンクロージャー)では500Hz~18kHzを概ねフラットに再生しています。


205-8A データシート(pdf)のダウンロード(Electro-Voice公式)
205 Series Engineering Data Sheet(pdf)205 Series Engineering Data Sheet(pdf)
所感

現在はエレクトロボイス社が製造販売していますが、アルテック・ランシング社の流れを汲む製品です。

本来の用途は業務用放送機材(シーリングスピーカー)ですが、一般でも入手可能なので取り上げました。

シーリングスピーカー(天井埋め込みスピーカー)なのでヘビーデューティー仕様、実質本位で見た目もあまりよくありません。

放送機材なので、205-4T, 205-8T という長距離電送のためのトランスを積んだ機種もあります(205-8A はトランスレス)。

蛇腹形状の硬い布エッジで振幅があまりとれません。そのため、低音を再生するのが非常に難しいユニットです。

館内放送のようなスピーチを正確に伝える用途の場合、低域が出るとかえって聞き取りにくくなるため、そもそも出さない設計になっていると思われます。

半面、中域のクオリティーが非常に高く、高域もフルレンジユニットにしてはきれいなため、これで低音が出てくれれば・・・と、歯がゆい思いをする方も多いと思います。かく言う私もそのうちの一人です(笑)。







コアキシャルユニット


製品型番仕様備考
Electro-Voice ( エレクトロボイス ) / 409-8E

Electro-Voice ( エレクトロボイス ) / 409-8E

Electro-Voice ( エレクトロボイス ) / 409-8E

Electro-Voice ( エレクトロボイス ) / 409-8E
409-8E口径8inch(20cm) コアキシャル2way
  • ウーハー:口径8inch(20cm) コーン型
  • ツィーター:口径2.5inch(6cm) コーン型
  • インピーダンス:8Ω
  • 最低共振周波数(fs):90Hz
  • 再生周波数帯域:85~18kHz
  • 出力音圧レベル:97dB/w(1m)
  • 入力:32W
  • Qts:1.54
  • Qes:1.78
  • Qms:11.53
  • 総質量:1.3kg
  • フレーム直径, 奥行:φ206 x 83mm


周波数特性 409-8E
周波数特性
  • 中低域は100Hz~900Hzまでフラットに再生。100Hz以下は急降下しています。

  • 900Hzより上の帯域が5~13dB程度高くなっており、凹凸はありますが20kHzまで伸びています。


409-8E データシート(pdf)のダウンロード(Electro-Voice公式)
409 Series Engineering Data Sheet(pdf)409 Series Engineering Data Sheet(pdf)
所感

こちらも、アルテック・ランシング社の流れを汲む製品です。

やはりシーリングスピーカーであり業務用放送機材ですが、一般でも入手は可能です。

409-8Eはトランスレスですが、409 Series には長距離電送用トランス搭載機種もあります。

ウーハー振動板中央にコーン型ツィーターがついたコアキシャル(同軸)ユニットです。

205-8A よりも口径が大きいため、低域は100Hz付近までフラットに伸びています。

しかし、仕様を見ると Qms の値が高いです。これは、エッジが硬いためと思われます。そのため、振幅があまり取れなさそうです。

また、fs も20cmフルレンジにしては高めの90Hzになっています。100Hz以下の音圧急降下はその影響と思われます。

低音再生は口径20cmであっても難しいのではないかと思います。コーンツィーターが再生する中高域の能率が非常に高いため、相対的にも低音不足になりそうです。

密閉型か、ポートチューニング70Hzくらいのバスレフ型で使うのが無難そうです。

半面、高能率ユニット特有の屈託のない伸び伸びとした音が聴けそうです。







製品型番仕様備考
Electro-Voice ( エレクトロボイス ) / PRO8APRO8A口径8inch(20cm) コアキシャル2way
  • ウーハー:口径8inch(20cm) コーン型
  • ツィーター:口径1.5inch(3.31cm) ピエゾ型
  • インピーダンス:8Ω
  • 再生周波数帯域:80~16kHz(±3dB)
  • 出力音圧レベル:96dB/w(1m)
  • 入力:30W
  • ボイスコイル径:φ3.81cm
  • マグネット質量:320g
  • 総質量:1.2kg
  • フレーム直径, 奥行:φ205 x 80mm


周波数特性 PRO8A
周波数特性
  • 0.25ft^3 SEALED BOX(約7リットル密閉箱)では、200Hz~16kHzが概ねフラット。200Hz以下は急降下しています。

  • 1.0ft^3 SEALED BOX(約28リットル密閉箱)では、約7リットル密閉箱と比較して中高域は同じですが、低域は150Hzくらいまで概ねフラットになっています。

  • 1.0ft^3 VENTED BOX TUNED TO 75Hz(約28リットル ポートチューニング75Hz バスレフ型エンクロージャー)では、更に低域が伸び、100Hzの音圧も約28リットル密閉箱より2dB程度上昇しています。


PRO8A データシート(pdf)のダウンロード(Electro-Voice公式)
PRO-8A/T5/T30 Engineering Data Sheet(pdf)PRO-8A/T5/T30 Engineering Data Sheet(pdf)

所感

エレクトロボイス社のシーリングスピーカーです。やはり業務用放送機材ですが、一般でも入手可能です。

写真では見えませんが、大きなセンターキャップの下にピエゾ方式(圧電スピーカーとも)ツィーターが内蔵されています。

そのため、構造的にはコアキシャルユニットになります。

約7リットル密閉箱での特性でも、200Hz~16kHzが概ねフラットの良い特性となっています。

しかし、シーリングスピーカーという用途の特性上、口径の割に低域は出にくいようです。

スピーチ用途の中域重視。天井に逆さまで取り付けられるためエッジを柔らかくできませんし、長い期間ノートラブルでの運用が求められるため実質本位の設計になっているのでしょう。

中高域の音圧レベルが低域に対して極端に高くなっていないため、409-8E よりは使いやすそうです。能率が高いため 409-8E 同様、屈託のない伸び伸びとした音が聴けそうです。







ウーハー ユニット 8インチ


製品型番仕様備考
Electro-Voice ( エレクトロボイス ) / EV8LEV8L口径8inch(20cm) コーン型ウーハーユニット
  • 形式:8インチ(20cm) コーン形ウーハー
  • 備考:SX80、ZX1用



関連製品




Electro-Voice ZX1-90 仕様
  • 形式: 2wayスピーカー
  • 再生周波数帯域(-3 dB): 60Hz~20kHz
  • 再生周波数帯域(-10 dB): 48Hz~20kHz
  • 許容入力(プログラム): 400W
  • 出力音圧レベル: 94 dB (1W/1m)
  • 最大音圧レベル: 123 dB
  • ウーハーユニット:8インチウーハー EV8L x1
  • ドライバー:1インチコンプレッションドライバー DH2005 x1
  • クロスオーバー周波数: 1.7 kHz
  • インピーダンス: 8Ω
  • サイズ: 28.2W×45.7H×26.4D (cm)
  • 重量: 8.4kg

周波数特性・インピーダンス特性 ZX1-90
周波数特性・インピーダンス特性 ZX1-90


ZX1-90 データシート(pdf)のダウンロード(Electro-Voice公式)
ZX1-90 Engineering Data Sheet(pdf)ZX1-90 Engineering Data Sheet(pdf)

所感

エレクトロボイス社のPAスピーカーシステム SX80, ZX1 に搭載されているウーハーユニットです。

なにしろPA用スピーカーの補修部品なので、詳細なスペックが記載されたデータシートを見つけることができませんでした。

そのため、このウーハーが搭載されているPAスピーカーシステム ZX1-90B の仕様を参考として掲載しています。

ZX1-90 は1インチコンプレッションドライバー DH2005 と、ウーハーユニット EV8L との2wayスピーカーです。

クロスオーバー周波数は1.7 kHzとなっており、周波数特性のFull Spaceのグラフを見てみると、90Hz~20kHzが概ねフラットです。

ピュアオーディオで使用する場合、これは中域のクオリティー次第なのですが、質が良ければ2kHz前後でクロス、悪ければもっと低く1kHz以下でクロスするのが無難と思います。

1kHz以下でクロスする場合はスコーカー(ミッドレンジ)ユニットを追加して3wayにする必要があります。

インピーダンス特性を見てみると、ポートチューニングが65Hzくらいのバスレフ型のようですね。

グラフの形を更に詳しくみると、低域にある2つのピークのうち、周波数が低い方が高い方よりも山頂が高くなっており、バスレフ共振は良く動作しているようです。しかし、共振周波数65Hz付近の音圧があまり上昇していません。これはウーハーエッジが硬いことが影響しているのかもしれません。







ウーハー ユニット 12インチ


製品型番仕様備考
Electro-Voice ( エレクトロボイス ) / EVS-12K

Electro-Voice ( エレクトロボイス ) / EVS-12K
EVS-12K口径12inch(30cm) コーン型ウーハーユニット
  • 形式: 口径12inch(30cm) コーン型ウーハー
  • インピーダンス: 8Ω
  • 備考: ELX112、ZLX-12用



関連製品




Electro-Voice ZLX-12 仕様
  • 形式: 2wayスピーカー
  • 再生周波数帯域: 82Hz~18kHz
  • 許容入力(プログラム): 500W
  • 出力音圧レベル: 95 dB
  • 最大音圧レベル: 125 dB
  • ウーハーユニット: 12インチウーハー EVS-12K x1
  • ドライバー: 1インチドライバー DH-1K x1
  • クロスオーバー周波数: 2.1 kHz
  • インピーダンス: 8Ω
  • サイズ: 35.6W×61.0H×35.6D (cm)
  • 重量: 14.9kg

周波数特性・インピーダンス特性 ZLX-12
周波数特性・インピーダンス特性 ZLX-12


ZLX-12 データシート(pdf)のダウンロード(Electro-Voice公式)
ZLX-12 and ZLX-15 Engineering Data Sheet(pdf)ZLX-12 and ZLX-15 Engineering Data Sheet(pdf)

所感

エレクトロボイス社のPAスピーカーシステム ELX112, ZLX-12 に搭載されているウーハーユニットです。

やはり、補修部品のため EVS-12K のデータシートを見つけることができず、代わりに搭載されているPAスピーカーシステム ZLX-12 の仕様を参考掲載しました。

ZLX-12 の周波数特性を見みると、100Hz~15kHzが概ねフラット。インピーダンス特性を見みると、共振周波数が60Hz付近のバスレフ型エンクロージャーのようです。

インピーダンス特性の高域にあるピークはネットワークによるものなので、低域にある2つのピークを見て行くと、低い方のピーク(39Hz付近)が高い方のピーク(100Hz付近)より低くなっており、ダンプドバスレフ型(共振が抑えられたバスレフ型)傾向のようです。

それにしても、共振周波数60Hz付近に音圧上昇があまり見られないのは、ウーハーユニットのエッジが硬めだからなのかもしれません。

ドライバーとのクロスオーバー周波数は2.1kHzとなっています。12インチ(30cm)ウーハーをピュアオーディオで使用する場合では半分の1kHz以下でクロスするのが無難、できればスコーカーを追加、3wayにしてもっと低い周波数でクロスする方が良いと思います。






製品型番仕様備考
Electro-Voice ( エレクトロボイス ) / 85604CPD

Electro-Voice ( エレクトロボイス ) / 85604CPD
85604CPD口径12inch(30cm) コーン型ウーハーユニット
  • 形式: 口径12inch(30cm) コーン型ウーハー
  • 備考: SX100/SXA100/SXA100+用



関連製品


Electro-Voice SXA100+
(生産終了品)
Electro-Voice SXA100+


Electro-Voice SXA100+ 仕様
  • 形式: 2wayパワードスピーカー(生産終了品)
  • 再生周波数帯域(-10dB): 50Hz~20kHz
  • 最大音圧レベル: 124 dB
  • 低域用アンプ出力: 350W(瞬間), 150W(連続)
  • 高域用アンプ出力: 80W(瞬間), 50W(連続)
  • ウーハーユニット: 12インチウーハー 85604CPD x1
  • ドライバー: 1インチコンプレッションドライバー DH2010A x1
  • サイズ: 586H x 429W x 312D (mm)
  • 重量: 19.5kg

周波数特性 SXA100+
周波数特性 SXA100+


SXA100+ データシート(pdf)のダウンロード(Electro-Voice公式)
SxA100+ Engineering Data Sheet(pdf)SxA100+ Engineering Data Sheet(pdf)

所感

エレクトロボイス社のPAスピーカーシステム SX100, SXA100, SXA100+ に搭載されているウーハーユニットです。

やはり、補修部品のため 85604CPD のデータシートを見つけることができず、代わりに搭載されているPAスピーカーシステム SXA100+(生産終了品) の仕様を参考掲載しました。

周波数特性の図を見ると実線と点線の計3本のグラフが描かれていますが、この製品はパワードスピーカー(アンプ内蔵スピーカー)なので、高音と低音の出力バランスが調節できるようになっており、点線はその調整を行った場合の音圧変化を表したものです。

そのため、未調節の実線のみを見て行くと、90Hz~20kHzが概ねフラットです。

また、このスピーカーはバイアンプ構成になっており、ドライバーアンプが50Wに対して、ウーハーは150Wになっています。おそらくですが、ドライバーの方が能率が高いため、ウーハーに3倍入力して能率を合わせているのではないかと思います。

クロスオーバー周波数はデータシートから読み取ることができませんでした。高域ユニットが1インチドライバーなので、おそらく1.5kHz前後だと思いますが、ピュアオーディオで使用する場合では、EVS-12K と同様に1kHz以下、できれば3wayにしてスコーカーともっと低い周波数でクロスする方が良いと思います。







製品型番仕様備考
Electro-Voice ( エレクトロボイス ) / DL12BFH

Electro-Voice ( エレクトロボイス ) / DL12BFH

Electro-Voice ( エレクトロボイス ) / DL12BFH

Electro-Voice ( エレクトロボイス ) / DL12BFH
DL12BFH口径12inch(30cm) コーン型ウーハーユニット
  • 形式: 口径12inch(30cm) コーン型ウーハー
  • 備考: SX300用
  • インピーダンス: 8Ω
  • 許容入力: 300(EIA)/ 1200W(ピーク)
  • 周波数特性: 60Hz~2.5kHz
  • 出力音圧レベル(1W/1m): 96dB
  • 最大音圧レベル: 120.8dB
  • 寸法: 309.6φ×133.4D (mm)
  • 重量: 5kg



関連製品




Electro-Voice SX300 仕様
  • 形式: 2wayスピーカー
  • 再生周波数帯域(-10dB) : 50Hz~20kHz
  • 出力音圧レベル(SPL/m/W): 99dB
  • インピーダンス: 8Ω
  • 許容入力(プログラム): 600W
  • ウーハーユニット: 12インチウーハー DL12BFH
  • ドライバー: 1インチコンプレッションドライバー DH2010A
  • クロスオーバー周波数:1500Hz
  • サイズ: 42.9W×58.6H×31.2D (cm)
  • 重量: 14.5kg


周波数特性 SX300
周波数特性 SX300



SX300 マニュアル(pdf)のダウンロード(Electro-Voice公式)
Sx300 Manual(pdf)Sx300 Manual(pdf)

所感

エレクトロボイス社のPAスピーカーシステム SX300 に搭載されているウーハーユニットです。

やはり、補修部品のため DL12BFH のデータシートを見つけることができず、代わりに搭載されているPAスピーカーシステム SX300 のマニュアルより仕様を参考掲載しました。

周波数特性を見てみると、やや右肩上がりですが100Hz~20kHzが概ねフラットです。

ドライバーとのクロスオーバー周波数は1.5kHzとなっており、ピュアオーディオ用として使う場合は1kHz以下、できれば3wayにしてスコーカーともっと下の周波数でクロスする方が良いと思います。




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