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スピーカーユニット カタログ ~FOSTEX (フォステクス) PT Series, Dome Tweeter~

スピーカー工作に使える(or 使えそうな)スピーカーユニットを一覧にしています。(随時更新)



FOSTEX (フォステクス) PT Series, Dome Tweeter


FOSTEX公式サイトFOSTEX公式サイト
※仕様については、FOSTEX公式サイトより引用させて頂きました。




スピーカーユニットカタログ 関連記事一覧


FOSTEX (フォステクス)

CLASSIC PRO (クラシックプロ)
Electro-Voice (エレクトロボイス)






PT Series


製品型番仕様備考


PT20K20mmソフトドームツィーター
  • 形式: 20mmソフトドームツィーター
  • インピーダンス: 8Ω
  • 再生周波数帯域: 3kHz~32kHz
  • 出力音圧レベル: 84dB/w(1m)
  • 入力(Mus.): 15W
  • 推奨クロスオーバー周波数: 3kHz以上
  • マグネット質量: 70g
  • 総質量: 194g
  • バッフル穴寸法: Φ60mm
  • 付属品: 木ネジ×3本、パッキン×1枚、電解コンデンサー×1個(1μF無極性)

周波数特性 PT20K
周波数特性



PT20K製品ページ(フォステクス公式)PT20K製品ページ(フォステクス公式)
取扱説明書(pdf)PT20K 取扱説明書(pdf)
製品仕様書(pdf)PT20K 製品仕様書(pdf)

※フォステクス公式より引用させて頂きました。


関連製品

FOSTEX P2080-E


FOSTEX PW80K

所感

フォステクスの安価なソフトドームツィーターです。

同社のスピーカークラフト入門者向けブランド「かんすぴ」シリーズの製品なので、他のドームツィーターとは別のシリーズ扱いのようです。

振動板は上位機種にあたる、FT207D, FT28D, FT48Dなどにも採用されているUFLCソフトドームです。

仕様が公開されているため、このユニットにいろいろなウーハーユニットを組み合わせて2Wayシステムを作ることもできますが、「かんすぴ」シリーズには別売りですが、専用エンクロージャーの「P2080-E」と、2Wayペアとなるウーハーユニット「PW80K」も用意されています(関連製品参照)。

初めて2Wayスピーカーに挑戦する方にはちょうど良い製品なのではないでしょうか?。

P2080-E 製品ページ(フォステクス公式)P2080-E 製品ページ(フォステクス公式)

PW80K 製品ページ(フォステクス公式)PW80K 製品ページ(フォステクス公式)

かんすぴスペシャルサイトかんすぴスペシャルサイト








Dome Tweeter


製品型番仕様備考


FT207DUFLC振動板採用 20mmソフトドームツィーター
  • 形式: 20mmソフトドームツィーター
  • インピーダンス: 8Ω
  • 再生周波数帯域: 2kHz~40kHz
  • 出力音圧レベル: 90dB/W(1m)
  • 入力(Mus.): 20W
  • マグネット重量: 183.0g (main :103g, cancel :80g)
  • 総重量: 390g
  • 推奨クロスオーバー周波数: 3.5kHz以上

周波数特性 FT207D
周波数特性



FT207D製品ページ(フォステクス公式)FT207D製品ページ(フォステクス公式)
取扱説明書(pdf)FT207D 取扱説明書(pdf)

※フォステクス公式より引用させて頂きました。

所感

フォステクスの「Dome Tweeter」シリーズでは一番安価なソフトドームツィーターです。

振動板素材としてUFLCを採用しています。また、フレームは高比重のナイロン樹脂を採用。キャンセルマグネット付磁気回路の防磁型。

周波数特性を見ると、1kHz~20kHzがおおむねフラット、凹凸はありますが35kHz付近まで中域とほぼ同レベルで伸びています。

推奨クロスオーバー周波数は3.5kHz以上となっており、出力音圧レベルが90dB前後のウーハーユニットとの2Wayを手軽に作れる設計となっているようです。

取扱説明書(pdf)を見ると、同社のウーハーユニットFW137FOSTEX 13cmウーハー FW137FW167FOSTEX 16cmウーハー FW167(いずれも生産終了品)との組み合わせ例が載っていました。

FW137の出力音圧レベルが87dB、FW167の出力音圧レベルが89dBとなっており、どちらもツィーターのレベルの方が高いため、ツィーター側にアッテネーターを入れたネットワークとなっています。







製品型番仕様備考



FT28DUFLC振動板採用 ソフトドームツィーター
  • 形式: ソフトドームツィーター
  • インピーダンス: 8Ω
  • 再生周波数帯域: 1kHz~50kHz
  • 出力音圧レベル: 90dB/W(1m)
  • 入力(Mus.): 40W
  • マグネット重量: 228.3g
  • 総重量: 528g
  • 推奨クロスオーバー周波数: 2kHz以上

周波数特性 FT28D
周波数特性



FT28D製品ページ(フォステクス公式)FT28D製品ページ(フォステクス公式)
取扱説明書(pdf)FT28D 取扱説明書(pdf)

※フォステクス公式より引用させて頂きました。

所感

フォステクス「Dome Tweeter」シリーズの中堅ソフトドームツィーター。

私の手元にある、2003年のフォステクス製品総合カタログにも載っているロングラン製品です。

UFLC振動板を採用。メーカー発表の再生周波数帯域は1kHz~50kHz、推奨クロスオーバー周波数が2kHz以上とかなり低くなっており、より口径の大きなウーハーユニットとの2Wayも視野に入れた設計になっているようです。

周波数特性を見ると、1kHz~25kHzがおおむねフラット、2.5kHz~25kHzは本当に良い特性です。また、凹凸はありますが50kHz付近まで伸びています。

取扱説明書(pdf)を見ると、同社のウーハーユニットFW168(生産終了品)との組み合わせ例が載っていました。

FW168は手元にあるカタログによると、インピーダンス4Ω、出力音圧レベル87dB/W(1m)とあります。

取扱説明書(pdf)に載っているネットワーク回路図にはFT28D側にアッテネーターが入っていますが、FT28Dはインピーダンスが8Ωに対して、FW168は4Ω。入力はFT28Dに対して、FW168には2倍入るため、見かけ上6dB上昇の93dB相当になるはずですが・・・アッテネーターは必要?。







製品型番仕様備考


FT48DUFLC振動板採用 ソフトドームツィーター
  • 形式: ソフトドームツィーター
  • インピーダンス: 8Ω
  • 再生周波数帯域: 800Hz~30kHz
  • 出力音圧レベル: 93dB/W(1m)
  • 入力(Mus.): 50W
  • マグネット重量: 330g
  • 総重量: 978g
  • 推奨クロスオーバー周波数: 900Hz以上

周波数特性 FT48D
周波数特性



FT48D製品ページ(フォステクス公式)FT48D製品ページ(フォステクス公式)
取扱説明書(pdf)FT48D 取扱説明書(pdf)

※フォステクス公式より引用させて頂きました。

所感

フォステクス「Dome Tweeter」シリーズの高級ソフトドームツィーター。

こちらも手元にある、2003年のフォステクス製品総合カタログにも載っているロングラン製品。

UFLC振動板を採用。メーカー発表の再生周波数帯域は800Hz~30kHz、推奨クロスオーバー周波数が900Hz以上とFT28Dよりも低くなっており、口径の大きなウーハーユニットとの2Wayはもとより、スコーカー(ミッドレンジ)としても使えそうです。

周波数特性を見ると、1kHz~25kHzがおおむねフラットですが、少々かまぼこ型になっています。

FT28Dよりも低い周波数から使用できることを重視したためか、ハイエンドは思ったほど伸びていません。

取扱説明書(pdf)を見ると、同社のウーハーユニットFW208(生産終了品)との組み合わせ例が載っていました。

FW208は出力音圧レベルが91dBなので、93dBのFT48D側にアッテネーターが入ったネットワーク回路図が掲載されています。







製品型番仕様備考


FT200D純マグネシウムリッジドームツィーター
  • 形式: ハードドームツィーター
  • インピーダンス: 8Ω
  • 再生周波数帯域: 1kHz~50kHz
  • 出力音圧レベル: 86.5dB/W(1m)
  • 入力(Mus.): 100W
  • マグネット質量: 24.4g×2(48.8g)
  • 総質量: 355g
  • バッフル穴寸法: Φ56mm
  • 推奨クロスオーバー周波数: 1kHz以上

周波数特性 FT200D
周波数特性



FT200D製品ページ(フォステクス公式)FT200D製品ページ(フォステクス公式)

※フォステクス公式より引用させて頂きました。

所感

リッジ(稜線)ドーム形状の純マグネシウム(純度 99.9%)を振動板として採用した、ハードドームツィーターです。

稜線ドーム形状の振動板は、分割振動による共振を分散する効果があるそうです。

この効果により、金属系振動板にありがちな癖のある音(いわゆるメタリックな音)をなくすことに成功したようです。

リング形状のネオジムマグネットを2個使用した強力な磁気回路を採用しています。

メーカー発表の再生周波数帯域は1kHz~50kHz、推奨クロスオーバー周波数が1kHz以上とワイドレンジです。

周波数特性を見ると、700Hz~10kHzがおおむねフラット。約13kHz、21kHz付近にディップがありますが、38kHz付近まで中域と同等レベルで伸びています。

FT48D同様、口径の大きなウーハーユニットとの2Wayはもとより、スコーカー(ミッドレンジ)としても使えそうです。

出力音圧レベルが86.5dB/W(1m)と低めのため、能率の低いウーハーユニットと組み合わせやすそうです。







製品型番仕様備考


T250D25mm純マグネシウムドームツィーター
  • 形式: ハードドームツィーター
  • インピーダンス: 8Ω
  • 再生周波数帯域: 900Hz~50kHz
  • 出力音圧レベル: 90dB/W(1m)
  • 入力(Mus.): 150W
  • マグネット質量: 329g×1, 403g×2
  • 総質量: 2,600g
  • バッフル開口寸法: Φ93mm
  • 推奨クロスオーバー周波数: 1.5kHz(-12dB/Oct.)以上

周波数特性 T250D
周波数特性



T250D製品ページ(フォステクス公式)T250D製品ページ(フォステクス公式)
取扱説明書(pdf)T250D 取扱説明書(pdf)

※フォステクス公式より引用させて頂きました。

所感

フォステクスの純マグネシウム振動板ハードドームツィーターの高級機。

高級機なのに、FT200Dの磁気回路はリングネオジムマグネット2枚に対して、こちらはフェライトマグネット?。

・・・とおもいきや、Φ90mmのフェライトリングマグネット2枚重ね、さらにもう1枚Φ90mmのキャンセルフェライトマグネットの計3枚が使われているとんでもない磁気回路でした。

この場合のキャンセルマグネットは防磁対策ではなく、磁束密度の増強が目的と思います。

総質量が2,600g。これだけフェライトマグネットを重ねたら、そりゃ重くなりますね。

メーカー発表の再生周波数帯域は900Hz~50kHz、推奨クロスオーバー周波数が1.5kHz以上と低く、FT200D同様にスコーカー(ミッドレンジ)としても使えそうです。

周波数特性を見ると、ちょっとかまぼこ型ですが1kHz~20kHzがおおむねフラット。

20kHz以上は、なだらかにレベルダウンしつつも50kHzまで伸びているといった感じです。

レベルは更にさがりますが、100kHz付近までレスポンスはあるようですね。





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