「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」ベンチマークをやってみました。~その2~

近所の家電量産店に行ったら、ビデオカードAMD Radeon HD 6670が5,000円で売られていたので衝動的に買ってしまいました。値段が安いかどうかは微妙な感じですが、グラフィックス性能ではなくUVD3が目当ての買い物です。

という訳で、以前こちらの記事で掲載した、「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」ベンチマークを動かして、どの程度スコアが上昇するのか確認してみました。

ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク ワールド編ダウンロード(SQUARE ENIX公式)
「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」のPC用ベンチマークソフトが公式サイトで配布開始(4Gamer.net 紹介記事)

[パソコンのスペック]
CPU:AMD Phenom9600 Quad Core Processor@2.3GHz
MEMORY:8GB DDR2@667MHz(Unganged)
OS:Windows7 Home Premium 64bit SP1
VIDEO:AMD Radeon HD 6670(Core@800MHz MEM@667MHz DDR3 1024MB)
ドライバーパッケージバージョン:9.012-121219a-152192C-ATI
Catalystバージョン:13.1

※ベンチマークの設定はすべてデフォルト(標準品質 1280x720)です。

[ベンチマークスコア]
「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」PC用ベンチ(標準品質)MEM DDR2@667(Unganged)

[ベンチマーク結果詳細]
--------------------------------------------------------------------------------
FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク ワールド編
計測日時:2013/03/08 19:02:52
SCORE:2987
平均フレームレート:23.850
評価:やや快適
-標準的な動作が見込めます。余裕が有ればグラフィック設定の調整をお勧めいたします。

画面サイズ: 1280x720
グラフィック設定のプリセット: 標準品質
描画設定
-グラデーション描画をなめらかにする : 無効
-見えない物の描画を簡略化する(Occlusion Culling) : 有効
-遠景表示用の簡易モデルを表示して描画負荷を軽減する(LOD) : 有効
-必要な時以外LODデータを持たない(ストリーミング) : 有効
-表示のギザギザを緩和する(アンチエイリアス) : 無効
-透過する光の表現品質を向上させる : 無効
-こまかい草の表示量 : 簡易表示
影の表現
-影の表示に簡易モデルを表示して描画負荷を軽減する(LOD) : 有効
-影の表示設定 : 自分と背景のみ表示する
-影の解像度 : 通常解像度:1024ピクセル
-影の最適表示(カスケード) : 通常表示
-影をぼかす強さ(ソフトシャドウ) : 弱く
テクスチャ品質
-基本的ななめらかさ : 通常品質
-角度/距離でのなめらかさ : 簡易品質
画面効果
-画面の隅を自然に暗くする効果(周辺減光) : 無効
-爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果(放射ブラー) : 有効
-キャラクター移動時の効果表示 : 自分だけ表示:標準
-立体感を強調する効果(SSAO) : 適用しない
-光があふれる表現効果(グレア) : 弱く表現
カットシーン演出専用効果
-被写界深度表現(DOF) : 無効

システム環境:
Windows 7 Home Premium 64 ビット (6.1, ビルド 7601) Service Pack 1 (7601.win7sp1_gdr.130104-1431)
AMD Phenom(tm) 9600 Quad-Core Processor
8190.492MB
AMD Radeon HD 6670(VRAM 4095 MB) 8.17.0010.1172

このベンチマークはFINAL FANTASY XIV: A Realm Rebornの動作を保証する物ではありません。

FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn 公式サイト http://jp.finalfantasyxiv.com
(C) 2010-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

-- ツイート用テキスト --
http://sqex.to/ffxiv_bench_jp #FFXIV SCORE:2987 1280x720 標準品質 AMD Phenom(tm) 9600 Quad-Core Processor AMD Radeon HD 6670
--------------------------------------------------------------------------------


こちらの記事で掲載しているRadeon HD 2600 XTの結果と比較して、スコアが1000ポイント程度増えていますが、思ったほど増えていないように思えます。まあ、このパソコン自体が結構前に組んだ自作なので、すべてのパーツがまんべんなく枯れています。またRadeon HD 6670もRadeonシリーズでは一世代前の製品で、グラフィックメモリがDDR3@667、補助電源が不要のミドルクラスGPUなので仕方がないのでしょう。

Radeon HD 6670でもGDDR5の製品もあるみたいですし、補助電源なしミドルクラス最新世代のRadeon HD 7750ならもう少しスコアが上がるのかな?。(ちなみに、私は補助電源なしのビデオカードにこだわっています(笑)。)

・・・などと考えていた時にふと思い出したことがありました。以前、メモリを4GBから8GBに増設したときにアクセスタイミングを自動認識させたら、メモリ製品はPC2-6400(DDR2-800)なのに、PC2-5300(DDR2-667)と認識していたのを、手動変更するのがめんどくさくてほったらかしていました(汗)。

という訳で、メモリのアクセスタイミングを667MHzから800MHzに手動変更してベンチマークを取り直してみました。一応、Phenom CPUに備わっているメモリのアクセスモードUngangedモードと、Gangedモードとで違いがでるか確認するために設定を変更して測定しています。


[パソコンのスペック]
CPU:AMD Phenom9600 Quad Core Processor@2.3GHz
MEMORY:8GB DDR2@800MHz
OS:Windows7 Home Premium 64bit SP1
VIDEO:AMD Radeon HD 6670(Core@800MHz MEM@667MHz DDR3 1024MB)
ドライバーパッケージバージョン:9.012-121219a-152192C-ATI
Catalystバージョン:13.1
※ベンチマーク測定条件は@667MHzの場合と比較してメモリアクセスタイミングが@800MHzに変更されているだけです。@667MHzの場合のメモリアクセスモードはUngangedモードのみ測定しています。

[ベンチマークスコア(Ungangedモード)]
「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」PC用ベンチ(標準品質)MEM DDR2@800(Unganged)

[ベンチマークスコア(Gangedモード)]
「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」PC用ベンチ(標準品質)MEM DDR2@800(Ganged)

DDR2@667(Unganged)からDDR2@800(Unganged)に変更したらスコアが100ポイント程度増えています。GPU性能や、グラフィックメモリ帯域がスコアの大部分に影響すると想像していましたが、メインメモリ帯域も意外と影響するようです。

DDR2@800(Ganged)の場合はPhenom CPUのデュアルチャネルモード相当なので、メインメモリ帯域が上がってさらにスコアが伸びるのかな?と思ったら少々減ってしまいました。まあ、誤差の範囲なのかもしれませんが。


[ベンチマーク結果詳細(Ungangedモード)]
--------------------------------------------------------------------------------
FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク ワールド編
計測日時:2013/03/09 15:09:23
SCORE:3088
平均フレームレート:24.640
評価:やや快適
-標準的な動作が見込めます。余裕が有ればグラフィック設定の調整をお勧めいたします。

画面サイズ: 1280x720
グラフィック設定のプリセット: 標準品質
描画設定
-グラデーション描画をなめらかにする : 無効
-見えない物の描画を簡略化する(Occlusion Culling) : 有効
-遠景表示用の簡易モデルを表示して描画負荷を軽減する(LOD) : 有効
-必要な時以外LODデータを持たない(ストリーミング) : 有効
-表示のギザギザを緩和する(アンチエイリアス) : 無効
-透過する光の表現品質を向上させる : 無効
-こまかい草の表示量 : 簡易表示
影の表現
-影の表示に簡易モデルを表示して描画負荷を軽減する(LOD) : 有効
-影の表示設定 : 自分と背景のみ表示する
-影の解像度 : 通常解像度:1024ピクセル
-影の最適表示(カスケード) : 通常表示
-影をぼかす強さ(ソフトシャドウ) : 弱く
テクスチャ品質
-基本的ななめらかさ : 通常品質
-角度/距離でのなめらかさ : 簡易品質
画面効果
-画面の隅を自然に暗くする効果(周辺減光) : 無効
-爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果(放射ブラー) : 有効
-キャラクター移動時の効果表示 : 自分だけ表示:標準
-立体感を強調する効果(SSAO) : 適用しない
-光があふれる表現効果(グレア) : 弱く表現
カットシーン演出専用効果
-被写界深度表現(DOF) : 無効

システム環境:
Windows 7 Home Premium 64 ビット (6.1, ビルド 7601) Service Pack 1 (7601.win7sp1_gdr.130104-1431)
AMD Phenom(tm) 9600 Quad-Core Processor
8190.492MB
AMD Radeon HD 6670(VRAM 4095 MB) 8.17.0010.1172

このベンチマークはFINAL FANTASY XIV: A Realm Rebornの動作を保証する物ではありません。

FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn 公式サイト http://jp.finalfantasyxiv.com
(C) 2010-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

-- ツイート用テキスト --
http://sqex.to/ffxiv_bench_jp #FFXIV SCORE:3088 1280x720 標準品質 AMD Phenom(tm) 9600 Quad-Core Processor AMD Radeon HD 6670
--------------------------------------------------------------------------------


[ベンチマーク結果詳細(Gangedモード)]
--------------------------------------------------------------------------------
FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク ワールド編
計測日時:2013/03/09 16:23:53
SCORE:3067
平均フレームレート:24.495
評価:やや快適
-標準的な動作が見込めます。余裕が有ればグラフィック設定の調整をお勧めいたします。

画面サイズ: 1280x720
グラフィック設定のプリセット: 標準品質
描画設定
-グラデーション描画をなめらかにする : 無効
-見えない物の描画を簡略化する(Occlusion Culling) : 有効
-遠景表示用の簡易モデルを表示して描画負荷を軽減する(LOD) : 有効
-必要な時以外LODデータを持たない(ストリーミング) : 有効
-表示のギザギザを緩和する(アンチエイリアス) : 無効
-透過する光の表現品質を向上させる : 無効
-こまかい草の表示量 : 簡易表示
影の表現
-影の表示に簡易モデルを表示して描画負荷を軽減する(LOD) : 有効
-影の表示設定 : 自分と背景のみ表示する
-影の解像度 : 通常解像度:1024ピクセル
-影の最適表示(カスケード) : 通常表示
-影をぼかす強さ(ソフトシャドウ) : 弱く
テクスチャ品質
-基本的ななめらかさ : 通常品質
-角度/距離でのなめらかさ : 簡易品質
画面効果
-画面の隅を自然に暗くする効果(周辺減光) : 無効
-爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果(放射ブラー) : 有効
-キャラクター移動時の効果表示 : 自分だけ表示:標準
-立体感を強調する効果(SSAO) : 適用しない
-光があふれる表現効果(グレア) : 弱く表現
カットシーン演出専用効果
-被写界深度表現(DOF) : 無効

システム環境:
Windows 7 Home Premium 64 ビット (6.1, ビルド 7601) Service Pack 1 (7601.win7sp1_gdr.130104-1431)
AMD Phenom(tm) 9600 Quad-Core Processor
8190.492MB
AMD Radeon HD 6670(VRAM 4095 MB) 8.17.0010.1172

このベンチマークはFINAL FANTASY XIV: A Realm Rebornの動作を保証する物ではありません。

FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn 公式サイト http://jp.finalfantasyxiv.com
(C) 2010-2013 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

-- ツイート用テキスト --
http://sqex.to/ffxiv_bench_jp #FFXIV SCORE:3067 1280x720 標準品質 AMD Phenom(tm) 9600 Quad-Core Processor AMD Radeon HD 6670
--------------------------------------------------------------------------------

ベンチマークスコアでは100ポイントの違いでも、平均フレームレート換算では1fps程度の違いなんですね。これらの結果よりパソコン構成要素のベンチマークスコア影響度を推測すると、GPU性能、グラフィックメモリ帯域だけではなく、CPU性能やメインメモリ帯域もそれなりのウェイトがあるみたいです。

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