CLASSIC PRO(クラシックプロ) ED3402 + H4403 用スタンドを作ってみました。~製作編~

こちらの記事で紹介している、CLASSIC PRO(クラシックプロ) ED3402(ドライバー) + H4403(ホーン)の専用スタンドを作ってみました。







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CLASSIC PRO(クラシックプロ) ED3402 + H4403 用スタンドを作ってみました。





スタンド製作


CLASSIC PRO(クラシックプロ) ED3402+H4403用スタンド(構造図)
スタンドの構造図


図のようなフレーム状スタンドを作成してホーンを取り付けました。



材料は以下のとおり。(スタンド部分のみです。ネジ等は別途用意しています。)

材料単価(円)数量(個)金額(円)購入店
MDF材(200x100x6mmx4枚)1052210ダイソー
角材(30x30x30mmx12個)1052210ダイソー
角材(30x30x90mmx4個)1052210ダイソー
フェルト大1051105ダイソー
端材袋つめ放題3001300スーパービバホーム
エアコンパテ(1kg)34841,392ホームセンター セキチュー
木工用ボンド  0所持品
金額合計(円)2,427





CLASSIC PRO(クラシックプロ) ED3402+H4403用スタンド作成中1
スタンド作成中(その1)


ダイソーMDF材に、ホームセンターの端材袋つめ放題(笑)で安価に購入した端材を貼り合わせてフレームを作っています。端材のサイズがまちまちなため、スタンド内部が左・右で形が同じになりませんでした(汗)。ホーンの取り付けに干渉する木材の出っ張りは、ナイフで削ってフレームを整形しています。まあ、見えない部分なので問題ない(笑)。

スタンド前面のフェルト貼り付けは、ホーンを取り付けた後では不可能になるため、先に行っています。




CLASSIC PRO(クラシックプロ) H4403(ホーン)デッドニングに使用したエアコンパテ
ホーンデッドニングに使用したエアコンパテ


ホーンのデッドニングに使用したエアコンパテです。当初は安価な紙粘土を使うつもりでいましたが、合成樹脂製ホーンには付着してくれない恐れがあったためやめました。

合成樹脂に付着して、安全で、且つ、価格が安い(最重要(笑))ものを探していたら、エアコンパテに行き着きました。浴室のタイルひび割れ補修用パテも選択肢に入っていたのですが、そちらは500gで500円程度するので、1kgで350円程度のエアコンパテはコストパフォーマンスが優秀です。その他の選択肢として油粘土があったのですが、あれは臭いの点でNGでした(笑)。

エアコンパテは完全硬化をしませんが、紙粘土のようにひび割れや収縮をしないのでその点も優秀です。また、完全硬化せずある程度柔軟性を保ったほうが、吸振(制振)作用が大きいように思えます。

スタンド1台あたり、2kg(2個)使用しました。




CLASSIC PRO(クラシックプロ) ED3402+H4403用スタンド作成中2
スタンド作成中(その2)


ホーンを取り付けた後ではつめ込みにくい位置は、あらかじめパテを付着しておきました。




CLASSIC PRO(クラシックプロ) H4403(ホーン)デッドニングの様子1

CLASSIC PRO(クラシックプロ) H4403(ホーン)デッドニングの様子2
ホーンデッドニングの様子


ホーンのデッドニングの様子。パテを付着させると重量が増します。また、ホーンを手で叩いたときの音がコンコンから、コツコツに変化しました。良い感じ(笑)。




CLASSIC PRO(クラシックプロ) ED3402+H4403用スタンド フェルト貼り付け1

CLASSIC PRO(クラシックプロ) ED3402+H4403用スタンド フェルト貼り付け2
スタンドにフェルトを貼り付けている様子


ホーンを取り付けて、全体にフェルトを貼った様子。

取り付けネジは付属していなかったので、所持品から適当なものを選んで使いました。黒い木ネジは持っていたのですが、黒いワッシャーはありませんでした。できれば黒で統一したかった(涙)。




CLASSIC PRO(クラシックプロ) ED3402+H4403用スタンド完成1

CLASSIC PRO(クラシックプロ) ED3402+H4403用スタンド完成2

CLASSIC PRO(クラシックプロ) ED3402+H4403用スタンド完成3(背面アップ)

CLASSIC PRO(クラシックプロ) ED3402+H4403用スタンド完成4(背面アップ)
完成!


完成したスタンドの様子。

ホーンをスタンドに取り付け後、裏側からエアコンパテをつめ込んでいます。かなりの重さになってしまいました。




CLASSIC PRO(クラシックプロ) ED3402+H4403用スタンド完成5
ドライバーを固定した様子


ホーンにドライバーを固定した様子。

スタンドの奥行きは、既製品の板をそのまま使った関係で100mmになったのですが、ホーンの奥行きに対して長過ぎました(汗)。そのため、ホーンにドライバーを固定するネジ止め作業がやりにくくなってしまい、難航してしまいました(汗)。

奥行きは70mmくらいが無難と思います。調子に乗ってパテをつめ込み過ぎたことも作業を難航させた原因ですが(笑)。




CLASSIC PRO(クラシックプロ) ED3402+H4403用スタンド 共鳴管型スピーカー組合せ1

CLASSIC PRO(クラシックプロ) ED3402+H4403用スタンド 共鳴管型スピーカー組合せ2
FOSTEX FE208EΣ共鳴管型スピーカーと組み合わせた様子


FOSTEX(フォステクス)FE208EΣを使った共鳴管型スピーカーと組み合わせてみました。

このスタンドは、ドライバーを接続すると奥行きが170mmあるので、後ろの共鳴管に接触してしまうかと思いましたが、ぎりぎりセーフでした。(10mm余裕がありました。)

写真では分かりにくいですが、共鳴管スピーカーのフロントバッフルは真っ黒ではなくダークオークカラーとなっており、スタンドのフェルト色の方が少し明るい茶色になっているため、ちょっと浮いてしまいました。もう少し暗い茶色のフェルトがあればよかったのですが・・・。黒いフェルトの方が良かったのかもしれない。

測定・試聴編に続く・・・


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Re: デッドニングで、困っていました

koro 様

コメントありがとうございます。
私の書いた記事がお役に立てたようで幸いです。


エアコンパテは元々、自作したエンクロージャーのデットスペースを充填するのに適しているものをホームセンターで探していたときに、偶然見つけたものです。それ以前は少量で済む個所はエポキシパテを使ったり、大量に必要な個所は紙粘土や吸音材を充填していました。

エポキシパテは硬化後の痩せもなく、大変硬く固まるので性能は良いですが、高価なので大量に使うのが難しく、人体に有害なのも難点です。また、紙粘土は安価ですが、硬化後に痩せたりひび割れたりするので使いにくい面がありました。

その点、エアコンパテは完全硬化しないので、痩せたりひび割れたりすることもなく、人体に無害で、炎天下の過酷な環境でも安定していて、なおかつ値段が安い(最重要(笑))ので、私も気に入っています。他の選択肢として、油粘土もあったのですが、あれは臭い的にNGでした(笑)。

デッドニングで、困っていました

貴重な情報有難うございます。

現状、ホーンを選定する場合、樹脂系が入手しやすいし形状的にはもっとも理にかなっていると思うのですが、「鳴きをどう抑えるか」が課題でした。

実際、効果が実感できて喜んでいます。鉛テープより効果絶大です。
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